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二十時までは名前を叫び続ける 8月 27, 2009

Posted by Show/翔 in Notes.
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今どきの政治家なんて目立ちたがりで、芸能人と変らない。元芸能人や元文化人は当たり前にTVに映る。

選挙が終わったわけでもないのに、総理になったつもりでいろいろ言っている政治家。頼りになるどころか、増税して私腹を肥やすという言葉がちらちら脳裏をよぎる。

都議になったお礼といって他人の選挙の応援で自分の名前を連呼する。大敗を既にメディアに煽られている党の候補者とやっていることは同じだ。どちらも党と自分の名前しか言わない。つまり、党の名前が違っても、第一党となれば同じことしかやらないし、調子に乗った目立ちたがりに振り回されることも予想できる。もちろん、真摯に活動している政治家だっている。ただし、そういう人は党のトップには似合わないようだ。

メディアは筋書き通りにならないと視聴率も発行部数も伸びないからせっせと煽る。そして、有権者は、面倒だからそれに乗った方が楽と、思う人も多いか。

Dingbats 8月 26, 2009

Posted by Show/翔 in Notes.
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DingbatsというのはFONTの見た目?をカテゴリわけするときに出てくるカテゴリの名前だ。簡単には、ABCとキーボードをたたくとABCではなく代わりにシンボルやワンポイント模様、イラスト等が表示される。クリップアートというよりスタンプみたいだと思う。あの”踊る人形”もこれを使うとすぐに書けるし、そのFONTを作っている人もいる。

このカテゴリ入るか入らないかが微妙だったが、フォントで簡単な地図を書けそうなものもあった。

以前に見つけたとき、freeだったと思うのでダウンロードしておいたはず。それがディスクを探してみても見つからない。

しかたがないので再度FONTのサイトで探しているが、見つける前に面白いイラストやシンボルが表示され、感心して楽しんでしまった。

Top 50 dingbats

ECO Fonts

何度目の復活か… 8月 21, 2009

Posted by Show/翔 in Notes.
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年末に西崎義展氏のヤマト復活篇が公開されるとのこと。さすがに地球を救えではなく、人類移住という目的の冒険ドラマらしいが、あまりワクワクするような要素がみつけられない。

なんやかやで最初のヤマトの再放送だ、玩具だなんだというのは懐かしさで気をひかれ、見れば話の筋が解っていても、そして次の台詞を一緒に喋ってしまっても見てしまったりする。

しかし、思い出せば西崎氏の執拗な続編攻撃にうんざりして見なくなったよな、というのも思い出す。そしてまた、古代進に森(古代雪)。そして真田さんか。声まで記憶に刷り込まれている世代としては、声を聞いた瞬間、何を思うのか。実写版よりはましだろうか。

ヤマトを見ていた親世代が子供を連れて見に行く映画には、なりにくい気がする。世間としては、ルパンのように学生、社会人が新作を見たいと思う題材にこれがなっていたのかな。と考えている。