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ウソ読みでひける 11月 4, 2009

Posted by Show/翔 in Books.
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TV番組で”ウソ読みでひける難読語辞典”があるのを知った。
辞典を読むのは好きなのと、TV画面に写った難読語がなんと読むのかが気になって、近所の本屋をはじめに数軒探してみた。
どの本屋にもおいてなくて、最後に渋谷の紀伊国屋で在庫検索をかけてみた。店頭在庫ナシ。あるのは新宿。さすがに新宿にでるのは面倒だったので、通販に切り換えた。
Amazon.co.jpで検索をして、とりよせ在庫になっているのを注文した。しかし、発送予定日が近づくと、なぜか数量が消え、さらにマーケットプレイス商品しか無くなっていた。
発送予定日まで我慢していたけれど、連絡のメイルもない。ひどい対応だなぁと思いつつ、キャンセルした。

紀伊国屋にはまだ在庫ありだったので、注文したらすぐに到着した。さらにクロネコメイル便利用で梱包パッケージもシンプルで嬉しい。

しかし、気になっていた難読語は忘れてしまった。

ところで、このタイトルにある”ウソ読みでひける”というのは、辞書を引く時の手軽さというところでは良いと思うが、正しい読みを知っていると引けないのはちょっと悲しい。正確には、こう読むはずだ、と思っているときに確認が簡単にできないところ。わざとうそ読みするか、画数で引くか、分類で見当をつけて引くか、しかない。

洒落っ気で買う辞書でしょう。が、マーケットプレイスの値段を見ると、こんな値段では買いたくないと思ってしまった。

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地図もウソをつく 10月 18, 2009

Posted by Show/翔 in Books.
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題名にひかれて買った新書。

どんなウソをついているかという蘊蓄が地図と共にいろいろ書かれていた。内容は面白かったが、肝心の地図だちょっとぼけているというか見にくくて面白さを確認出来なかったところが残念。

地図もウソをつく、と聞くと真っ先に思い出すのはカーナビや雑誌に乗っている道案内の地図。

カーナビは、地図情報の更新が追い付かないと、実際はちゃんと道路を走っているのにカーナビ上には道がなかったりと、知っている場所でないとウソつき状態だよな、と思う。

そして、先日、久方ぶりに雑誌を買って眺めていたらあるお店の場所を示す地図にがっくりした。そこは勝手知っる場所で、お店の場所の目印としてモスバーガーが書かれていた。しかし、その場所にモスバーガーがあったのは去年まで。今は別のお店になっている。雑誌の記者も編集者も何を元に地図を作って入れたのだろうか。まあ、モスバーガーが無くなっていても迷うことはないと思うが、うそつきな地図になってた。

地図を使う人の方が、適当な使い方をしてウソつきな地図にしているのかな、と思った。

地図もウソをつく (文春新書)

「マエストロ、それは、ムリですよ・・・」 10月 2, 2009

Posted by Show/翔 in Books.
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HMV新宿南店で目に付いた本を先日購入した。
山形交響楽団とそこの常任指揮者になった飯森氏の話である。帯にはいろいろ書いてあるが、ぱらぱらめくって面白そうだったので題名を覚えておいた。
気軽に買うにはちょっと中途半端なソフトカバーの、千円を越える本だったからだ。多分、読み始めると数時間もかからないで読み終わりそうな雰囲気だったことも、理由の半分だ。

言ってみれば控えめな小さなオーケストラが、山形交響楽団ですと胸をはっていえるようになるまでの改革についてと、飯森氏とそれに係わった内外の人のインタビュ記事をまとめた物。音楽、オーケストラという世界に特化したような話ではなく、普通にビジネスとして参考や役に立つことでしょう、という内容だ。とっかかり、心構え、そして目配りの参考だろう。
ただし、マニュアル本でも参考書でもないから、そこはきちんと解って読むこと。

あまりClassicにのめり込んでいない人間には、演奏曲目を見てもイメージできない曲や、実力はあるのだろうけれど名前ではわからないソリストがならんでいる部分の記述があっさりしすぎて解りにくかった。

「マエストロ、それは、ムリですよ・・・」 -飯森範親と山形交響楽団の挑戦-