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タイムカプセル 8月 24, 2008

Posted by Show/翔 in Notes.
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2時間特番が多くなるのは、番組改編の春と秋。最近は、時期にあまり拘らなくなったが、この時期はやはり多いと思う。

その特番で、超能力者が探し物をするというのがあった。小学校や中学で、何十年前に埋めたはずのタイムカプセルが掘り起こそうと思ったら、なかった。場所が分らなくなっていた。等など、理由は大体予測の範囲のものだ。それを超能力を使って探し、見事見つかる、という筋書きである。

掘り出す目的で埋めているから、埋めた位置は記録しているはず。とはいえ、歳月の流れで、目印が分らなくなり、掘り出せなくなる。

ところでタイムカプセルというのだから、何年ぐらい埋めておくのが普通なのか。そもそも埋めた当人が掘り出すのが、タイムカプセルなんだろうか、というところが疑問に思う。しかし、中に入れる物がそもそも私的な物だから、その人とは関係ない人が開けたときにはそのものの価値はないという考え方もあり、自分で埋めたら自分で掘り出すのが良さそうな雰囲気だ。

最近は、携帯電話にGPSが付く時代だから、埋めた場所はGPSで計測して、ここと記録しておけば、埋めた場所が分らないということは無くなるだろう。便利なものを使って記録しても、その記録を無くしました、では困る。

何十年後かの自分に向けて送るものであれば、何も埋めなくてもいいのでは、と思えるが、そこは埋めてしまうことで、きちんと掘り返せる確率を落とし、見つけたときの喜びを大きくするのに必要なのだろう。

掘り返すのを忘れたので、掘り返す年を先に伸ばした、という記事を読んで、そんなことを考えてみた。

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