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数字で読み解く日本史の謎 8月 18, 2008

Posted by Show/翔 in Books.
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“教科書から消えた日本史”と一緒に、ついでだと買ってしまった同一著者の本だ。

学校から遠ざかると、日本史の出る幕は、時代劇を見るときに気になる程度になってしまうのが、一般的なところだろうか。後は、なんの日という時に関連する事件等を思い出すぐらいか。

とはいえ、それは日本人として国内にいる時のこと。国歌、国旗をオリンピックで見て聞いて、言葉にするのも難しい感慨を覚えると、偏った理屈としかとれない理由で嫌がる人は、何で日本という国を思うのだろうか、と思ってみる。国外に出て、友人や知合いができると、過去は消えるものではないということを思い知らされるし、そういう時に覚えている日本史に自信がないのも困る。そう思い立って買った本だった。

が、読んでみて、つくづくワープロの時代の本かもしれない、と思ってしまった。読んでいると、あれ、あれと思う文章が盛りだくさん。これは、前書きにそっくり同じことが書いて合った。とか、これは最初に読んだ本に書いてあったのと同じ文みたいな気がする。ワープロでコピペを使って切り貼りしたマニュアルを読むような印象にだんだんなってしまう。

確かにテーマがあって、それに沿った内容なのだが、同じところを取り上げると文まで同じようになっているのが気になり、つい、もう一度読むのが面倒になって飛ばしたくなる。という繰り返しだった。

読みたいや知りたいというポイントにあった本を一冊選んで、二冊以上買うことはなかった、と、少し反省している。

そういう本だった。

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