振込めないカードか携帯を使えないか 7月 22, 2008
Posted by Show/翔 in Notes.trackback
ATMの前では携帯電話を使用禁止にする金融機関が出始めた。振込め詐欺の対応策として出された案の一つである。
これは、詐欺対策として効果が上がるかはこれからの実積だろうが、携帯でずーっと喋り続ける人たちをうるさく感じる私には、そちらの抑制となって欲しいとおもうところだ。道路だけでなく店内等、ずっと喋り続けている。無論、小声で話しているわけはない。会話の内容によっては、突然見ず知らずの人に呼びかけられていると錯覚する時もある。また、電車の中でも喋り続ける人が増えてきた。
確かに、詐欺にあってしまう人にとっては、動転しているときに機械の操作を懇切丁寧に携帯で教えられれば素直に操作してしまいそうだ。ATMも多機能になってきているので、普通の引き出し、貯金などの操作も出だしでつまづくこともありそうだ。
操作を教えられて振込んでしまうなら、ATMで振込操作ができなければ被害にあうきっかけはなくなるかもしれない。というのが、振込が出来ないカードなのだろう。アイデアは発想の転換であるが、なぜお年を召した方も分かりにくい操作に苦労しながらATMを操作するのか、というところをフォローしてくれているのだろうか。
金融機関の窓口を使うと、ATMより振込み手数料が高い。なんとか、ATMで出来ないだろうかと考えるぐらいの差がある。振込めないカードにしてもらったら、たまに起こるかもしれない、必要な振込みは窓口を使うことになる。これで、窓口取り扱いの手数料をとられるのは、詐欺の被害を考えると安いのか、それでもやはり高いと思ってしまうのか。難しい。



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