jump to navigation

休漁 7月 14, 2008

Posted by Show/翔 in Notes.
trackback

前々から、漁に出ても使用する燃料代と獲れた魚の値段の差が小さく、赤字になる、と言われていた。とうとう、漁にでるだけで赤字になるから漁にでない、という所まできた。

魚が食べれなくても平気さ、と思う人も多いかもしれない。また、魚が食べれないと困る、と思う人も多いだろう。栄養としては、肉も魚もいいところがあるから出来れば、程よくどちらも食べたいものだ。最近の風潮では、寿司がヘルシーであるといわれ世界中で食べる人が増えている。だから、今まで生魚を食べるのは日本と後少しぐらいだったのでなんとなく折り合いがついていた漁獲高も、つかなくなって来ると言われていた。

暑い時期には酢飯の寿司は、さっぱりとした口当たりで食欲がでるが、乗せるネタがこれでは危うい。スーパーやデパ地下に行けば、商品が並んでいるだろうから消費者には実感が薄いかもしれない。

休漁をする方も困っているのはわかる。しかし、漁船は電気では動かないのだ。車のようにガソリン車を止めて、ハイブリットなんていう選択肢は今のところない。

魚好きとしては食べれないのは寂しいが、これで店頭に並ぶ魚の種類が絞られ、値段も上がると、お財布に響いてこれもまた辛い。満足に食べれない国の人からみれば贅沢な悩みであり不安であるが、庶民としてはやはり問題なのである。

はたして、この休漁という事態をちゃんと庶民は理解できているのだろうか。自分の理解もこのくらいなのだが。

コメント»

No comments yet — be the first.