Olympic 7月 12, 2008
Posted by Show/翔 in Notes.trackback
ぽつぽつと北京オリンピックまで後何日ということが出てきた。一月を切ったらしいので、当然といえば当然だが、あの聖火リレーや、建設は間に合うのか、という時の取り上げかたを思い出すと、控えめな気もしている。
どっかの目立ちたがりな人が、オリンピックは”国家の事業の話”だからとわめいているが、メダルを競うのは国単位であっても、開催主体は都市であって、国ではない。国家事業と大風呂敷を広げているように見える。そして、開催地の知事ともなれば、オリンピックという晴れ舞台で一躍世界中に名前が売れるのだ。目立ちたがりとしては満足するだろう。
過去の東京、札幌のオリンピックは記録映画が撮られている。監督は、どちらも名監督と言われる人だ。東京の記録映画はわりと良く出てくるが、先日、札幌の記録映画を所々だったが見ることができた。札幌は冬の開催地だった。問題にはなったがコースを作り、競技を行い、その後は直ぐに自然に戻す努力をする。また、この開催で知名度はあがったが、財政には負担がかかった。
しかし、開会式や閉会式の模様をみていると、大変だったけど良かった、という雰囲気も見える。また、記録映画でみる競技は、真剣さが迫力となって伝わるようだ。
東京だったら、税金が余っているわけではない。目立ちたがりのあの人は、無駄遣いの王様でもある。環境に優しいエコなオリンピックをしますという、とぼけた言葉で周りを振り回しているだけだ。コマーシャル、TV放送等、昨今、問題にされてもいる利権をあてにしているのか。
オリンピックの開催地になるということは、もしかしたら安全に、安心して食べられるものがなくなった東京という町になっているかもしれない。なにせ、市場を汚染地に移すのがこの招致の最初のステップなのだ。
気候変動で天災に見まわれ、実際の所オリンピックどころではない国。人災で毎日生きるのが必死な国。戦争を止め、平和を願う祭典という意味があるのであれば、参加できない国を無視するのではなく、参加できるよう援助の手を差し伸べられないだろうか。そういうことは、”国の事業”であってもいい。



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