ハンカチで出来た御祝儀袋 7月 10, 2008
Posted by Show/翔 in Notes.trackback
デザイン雑貨EXPOに出品されたご祝儀袋がグランプリをとったという記事を読んだ。
ご祝儀袋というと、文具店の棚にずらりと並んだ水引の光る袋が思い出される。お祝い事だけに、華やかな水引に、袋のデザインは昔からのデザインを踏襲したものが多い。とはいえ、こういう伝統はできれば日本人らしく守りたいと思うほうだから、中身と照らし合わせるようにして選ぶ。
そんな普通のご祝儀袋から大きく変えたデザインのご祝儀袋を出品したのではなく、街中で見た光景から脹らませたアイデアで出来たご祝儀袋だ。
実物の写真を見ると、ピンクや挑色系の地色に花模様をちらした布でできた祝儀袋に水引と、”お祝い”の字と名前を書く和紙の短冊。見た目も華やかでいかにもご祝儀らしい。この布の部分が広げると大判ハンカチになるとのことだ。
さくっと調べてみると、布製のご祝儀袋は、他でも売っていた。しかし、そちらのは広げると風呂敷になるとのことで、色合いも和柄で少々地味な感じのものもある。まあ、風呂敷があまりに派手では、持ち歩きにくいから致し方ない。その点では、ハンカチは、色やデザインが少しだけ自由かもしれないと思う。
どちらの商品も環境を考えて、もらった人が、ご祝儀袋を棄てないもの、というものだ。とはいえ、ハンカチの方が使う頻度は高そうで、何枚あっても困るものではなさそうだ。ただ写真に写っていたものの色柄を考えると、女性向きという限定されたものになってしまう。
出展社はフォーラムアート(有)。不祝儀も同様のハンカチで作ったモノがあるようだ。



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