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街角のカメラマン 7月 5, 2008

Posted by Show/翔 in Notes.
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駅においてあるフリーペーパで、巻頭の記事がデジカメでいい写真をとるには、という、簡単なhow toものだった。

ぱっと読んだ感じは、身の周りを題材に少しでも上手く写真をとりましょう、という感じだ。ただ、なんとなくブログに載せる写真を上手くとれるようになりましょう、というのでも良いな、と感じた。

デジカメだと、撮って直ぐ撮った写真が確認できる。家でもプリンタさえあれば、写真店に持っていかなくても撮った写真が紙になる。さらに多くの人がいつも持ち歩く携帯電話にカメラがついたことで、あっと思ったら直ぐにカメラで写真が撮れる。そういう手軽さで写真を撮る人は増えている。

コンパクトなカメラでは満足できなくなったのか、CMや広告に流されたのかデジタル一眼を持つ人も多くなった。メーカーによっては随分本体も軽いらしいので、無理なく持ち歩けるのだろう。この前は、街中でデジタル一眼を首から下げた高齢者のグループを見た。女性も数人混じっている。

携帯のカメラで写真を撮る格好は、あまりカッコイイとは思えない。腕を伸ばし気味に被写体に向かって小さなレンズをむけ、シャッターを切る。単純なその時の瞬間の切り抜きをしているようだ。

かといって、デジタル一眼を構えてじっと写真を撮っている姿は、街中でもカッコイイが、レンズを向けた先によってはトラブルになりそうな予感もしてしまう。

カメラは身近になり、街中は被写体から遠くなった。気軽なカメラマンは、あちこちでシャッターを響かせている。

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