イメージキャラクタ 7月 3, 2008
Posted by Show/翔 in Notes.trackback
イベントだけでなく、行政とかでもイメージキャラクタ、マスコットを作って公開しているところが多い。そのキャラクタのデザインがいいとか悪いとか、違うものを連想するからまずいとか、ニュースになることも多い。
限定とつくと、つい欲しくなるところをつくようにして、限定モノが店頭にならんでいる。このイメージキャラクタをあしらったものなどは期間限定というものでもあるようだ。しかし、この限定モノは、お店が限られていても商店で売られている。
さて東京の杉並区では、区のオリジナル、イメージキャラクタの商品を作った。キャラクタはなかなかカワイイかんじである。商品は、サンリオ系らしい会社が作成し、製造は”made in china”とあるから中国製なのだろう。そして、区役所ともう一か所で売っていて、”限定”なので売りきれ次第終了だそうだ。
さすがにそれでは、と、途中で思ったのか、区内のセブンイレブンでも一ヶ月のみ販売するとあった。
区民の皆様からの税金で作った商品なんだろうな、と、並ぶ商品を見て思う。だから、安い?中国製なのだろう。しかし作成を依頼している会社は品川区にオフィスがある会社だ。区には、売り上げが収入としてはいるのだろうが、区民にその売り上げが還元されることはなさそうだ。
お役所の人が、なんとなくカワイイマスコットとグッズを自慢するためのものに見えてくる。製作するための仕事に区内の会社は係わっていただろうか。
都知事も区のお役人も、税金が収入として役所にきたお金でもうけを出してはいけないと考えているようだ。税金を支払った住民の益になるように、そのお金でそこの住民に仕事をだし、商品を売って儲けたお金は、区の収入として予算に補填すればいいと思うのだが。医療費や福祉だと、予算が少ない足りないと言っているところに補填されれば、最初に税金をはらった住民も、その儲けの使い方に文句はいうまい。それを第三セクタだ、独立法人だと、儲けを消費しようとするようなものをつくるから、このお役人は税金を自分のお金と勘違いしている、と怒るのだ。
店頭に並ぶ商品を見て、つい、そんなことまで考えてしまった。



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