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校庭の芝生 3月 16, 2008

Posted by Show/翔 in Notes.
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東京都では、校庭を芝生にする取り組みをしているという記事を読んだ。日本で芝生のグラウンドって、維持管理が大変じゃないだろうか、と思い、それに対する東京都のページを読む。

知っている名前の小学校が幾つかでていた。概ね好評で、維持管理はPTAと児童、そしてその学校の教員がしているようだ。

芝生にすることにより、校庭が熱をため込むことを回避し、緑化によって気温が下がる。水やりなどの散水がされるためだろう。校庭で運動や遊ぶ児童に取っては、柔らかい芝生の上での運動は怪我の軽減にもなっているだろう。

いいことづくめに読めるけれど、どうも疑ってしまう。

まず、支援をボランティア、寄付で呼びかけている。日本サッカー協会の応援は、まだ納得できるが、ゴルファーの緑化推進協力会ってなんだろう。学校の校庭でもゴルフの練習が出来るようにしたいのだろうか。ゴルファーがゴルフ場の芝の手入れをしているとは、あまり聞いたことはない。せいぜい、心ある人がラウンド中に目に付いた雑草を抜いている、という話ぐらいだ。

悪い話ではないのに、自分が応援したくなる気持ちにならないのはなぜだろうか。

校庭を芝生化

これを書いた後、なんとなく解った。芝生にしましょう、と旗だけ振って、維持は寄付やボランティアでお願いしますと言っているようにみえる都の姿だ。人から肥料まで寄付をお願いしているのだ。維持していくことに、都は、力を貸して上げますという姿勢が見えなかったのだ。上手く言ったら都のおかげ、失敗したら学校、PTA、寄付して協力すると言った人のせい。銀行の時と同じ構図になっているのでは、と勘ぐってしまう。

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